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ちょっと前に知ったんですが、以前このVoxでもご紹介しましたiAのWeb Trend Mapがバージョン2にになって新たにリリースされています。バージョン1同様に"深い"内容になっていますので、ご興味ある方はぜひご覧ください。
Web Trend Map 2007 Version 2.0 - Information Architects Japan
Web Trend Map 2007 (Version 1)
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一部の団体(?)から批判があったという逆さの東京メトロのロゴマークは、さすがに今回から除かれたようで。その代わり、地図の内容とデザインはさらに洗練されて戻ってきました。地図上に掲載しているWebサービスが単に増えただけではなく、位置に変更を加えたり、主要駅に関するプロパティも付加されています。
日本の実際の位置と比較して皇居にあたる部分が「You」と表示されて、ユーザ自身と周辺地域(つまりWebサービス)との位置的関係を明確化しています。その気持ちはわかるのですが、実際我々はこれらの場所(サイト)を渡り歩いてサービスを利用するタウンウォーカー(ユーザ)なわけですから、わざわざここに個人を表すものを指し示さなくても良かったかな…と思うのがまず率直な感想ではありました。
やはり惹かれるのは各沿線主要街の枠の中にあるお天気マークとその下の数字でしょう。お天気マークはそのWebサービスのここ最近の状態を表しているようです。晴れであるとそのサイトが今うまく行っていることを表していて、曇りや雨だとあまり良くない状態、といった感じで。その下の数字はWebX.X度らしいです。地図作者の観点からこれらサービスの格付けをしているわけですね。FlickrやFaceBookやWikipediaなどに最大評価を与えているのがわかります。個人的な感想では2.0や2.5などの高いレートよりは、1.5という微妙な数字が付けられている部分が、何か作者の意図が感じられて面白いなと。
配布されているものは前回と同じく解像度の異なるピットマップイメージ数点と、A3サイズ対応のPDF書類、それからIMGのクリッカブルマップを利用して地図にリンクを付けているオンラインドキュメント仕様のものがあります(面白い)。もうひとつ、OSX用のスクリーンセーバも配布されています(素敵)。Myディスプレイにこのスクリーンセーバを映している状態で写真を一枚撮ってみました。
WTMバージョン1では、日本のWebサービスはミクシィだけでしたが、今回は少し数が増えてます。取り上げられたサービスやその気になるレートなどは実際に見て頂ければと。
ドラフト保存していた作りかけのWTM-JPは、その後全然進んでいませんが(笑)、また制作意欲がわいたら続行してみようかなと思います。