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どうもこんばんは。ちょっとお久しぶりなエントリになりました。日々それなり忙しく過ごしてます。先週末は職場のカラオケ大会に参加してPerfumeのチョコレイト・ディスコを歌った私です。最近気になることと言えば、やはりWWDC08で行われる基調講演の内容でしょうか。もう既に噂として上がっていますが、3G対応iPhoneが登場するのではないかという話。それに続いて日本で発売されるキャリアはドコモだとかソフトバンクだとか。思いっきりauユーザの私としては、噂にすら上がって来ないところが何とも寂しいところですが…。正直な話、そのうち欲しいとは思っているわけなんですが、そうなると6年近くやっていたauユーザに終止符か?なんてことを少々考えたり。でも昨年に機種変更したばかりだし〜とか、色々思いが錯綜している今日この頃です。iPod touchは結局買わなかったので、元々の本命に…と行くでしょうか。
先々週の土曜日は、職場にいるMacユーザとMacについて語りながらモーニングしました。Mac初心者なので色々教えて欲しいということでしたので、一人で3時間以上、Macの講釈をしたわけなんですけどね。その時の写真を簡単に撮りました。手前のが我がiBookで、相手方のが奥の黒いMacBookです。やっぱり黒いのはカッコイイですね。私はMacBook AirよりはこのMB黒の方が好きなので、そのままお持ち帰りしたかったのは言うまでもありません。でもいま持っているiBookも結構気に入っているし、あまりオーバースペックなノートも自分には必要ないと思っているので、残念ながら縁は遠そうです。
これも先々週末に撮影した画像です。知る人ぞ知る町田にある某ライブカフェ前にて。このブログと同じ名なのでネタとして思わず…。これとは全く関係ない話ですが、Vox開発時のコードネームは「Comet」だったということを最近知りました。SixApart To Launch Comet, Renamed Vox, on June 1 - TechCrunch そのことで、壊れて家で眠っているコメットさんを思い出して、先日電源入れてみましたが、やはり起動出来ず…。ロジックボードを交換しないと復帰しないですね。
いつもながら取り留めのない話で恐縮です。今月もどうぞよろしくです。
昨年に私が立ち上げましたこのVox内のグループである「Mac OS X 10.5 Leopard 日本ユーザグループ」が、知らぬ間にメンバー数が6人になっていました。ここのところ興味が多方面に渡ったり、なんだかんだで忙しかったりで、存在すら忘れていたちょっぴり等閑でした当グループの管理者です。小さいグループながらも参加してくださった皆様に感謝いたします。
Leopardはもはや我が身体の一部の様に(!)使っているのは、ここで改めてご報告しておこうと、いきなり思い立ちましたw。そんなわけでLeopardの軽快さやその安定感や、最新のOSを使っているという裕福感とが色々混じり合いまして、今日この日を共に過ごしているわけです。ここのところはFront Rowを起動してメディアプレーヤーの役が多い我がMac miniですが、もちろんネットやチャットなど色々なことに使ってます。今回は最近のMacについての所感を綴ります。
人間がこの先ウン百年経ち、コンピュータがある、使っているという意識すら無くしてしまうほど生活の一部分に取り入れられてしまって、その人たちが私たちの生活風景を映像等で見て、遅れているなとか不便そうだとか思われても、この時代の人間としてこうしたPCなど形ある端末を通してインターネットの膨大な情報空間にアクセスしているのは、それなり楽しくて裕福さを感じていた…ということを、ここに書き留めておきたいと思います。少なくとも私は…ですけどね。ネットをやっていて幸せを感じない…という人がいるなら、いっそネットをやめて少し過ごしてみるのも良いのかもしれません。
Mac OS X LeopardやiPhoneが、真に人がこれから得ようとしているユビキタス世界への過程であるのは疑いないです。そこに実態があるかのように…という表現が正しいのかどうか分りませんが、それぞれが持つデジタルコンテンツを、見て触って加工して共有する行為を、コンピュータを通して行っていることを現時点で一番忘れさせてくれるインターフェイスを備えているのが、iPhoneやLeopardであると感じています。例えばiPhotoを使用していて、画像を90度回転をさせたくて、数あるキーボード・ショートカットをあらかじめ覚えておいて、それで素早く実現するか…それとも、ショートカットもメニューの項目もよく知らないけれど、前にある大きなタッチパッドを触っていたら、知らないうちに画像が回転してくれた…というのを比べると、どちらに将来性があるのかといえば、圧倒的に後者なわけです。
私の世代で例えると、キードードが付いているMSXでゲームをしたいか、それとも十字キーと2つの丸いボタンだけが付いているファミコンでゲームをしたいか、それ位に差があるものだと感じています。それは単に、いま挙げたここ最近話題のマルチタッチのトラックパッドの例えに限らず、OSの機能全てにおいてです。それほど他のOSから比べると、様々な面で差がついてきたように思えます。最近日本のコンピュータ・ギークな人たちがMacを続々と使い始めている…という話もどこかそこらで見聞きしましたが、その理由とはちょっと違うかもしれませんが(ギークな人は“エレガントな”UNIX系OSが使える点で人気だと思うので)。Mac OS Xにはもっと大きな使命があるのです。
そもそもコンピュータは計算機だったのに、今ではネットやゲームをするための端末として考えている人の方が圧倒的です。それだけ取って考えても既にパソコンは別のものに進化しているのがいま現在なわけで、人間がもっと人間らしくコンピュータを使うことが出来る様に、ソフトウェアは『ハードウェアと共に』進化していかなければならず、それを最も先進的に早く実現していくのは、やはり今のところAppleしかいない…と考えています。私の狭い見識で他の何かを見落としていたなら、それはご指摘ください。少なくともそれは、Vistaの動作が多少モタつくからXPでまだ十分とか、Macのソフトはグラフィックは綺麗だけど機能が限られているとか、今でもそれを論じているWindows側のコミュニティから見ると、ずっと高い位置のところに…もう既にあるものだと思っています。
Linuxはまた別の部分で重要なことが沢山あるので、これはこれで良いものだし、これからもその分野で発展を願いたいです。MacとWindowsのシェアがもし逆だったら、この世の中はもっと平和だったかもしれない…というのは私の中の夢物語です。それが叶っても本当に平和かどうかはわかりませんが、近い将来この三大OSの各分野でのシェアの変動が激しくなるのは、それはもう目に見えている感じです。そしてその中で、人の感情を動かすところの一番近くにいるのは、きっとMac OSだと私は信じています。
私はこれまでのキーボードやマウスが付いている「パソコンらしいパソコン」が好きな古い人間ですし、アスキー誌などでよく見かける様な、デジタルライフの中にあるWindowsの存在を見るのも案外好きです。逆に、この先のMacやiPhoneの先進性についていけるかどうか心配になることが多々あり、多少遅れて(?)ついて来ているLinuxに乗り換えようかと考えたりもしましたが…。このネコ科のOSのエレガントな毛皮の内側には、人とコンピュータのあり方を変える何かが眠っていると、そう思っています。使えば使うほどそれは分ってきますし、それをMacおたくの“よくありそうな”戯言と受け取るかどうかは、モチロン皆様次第です。
必要な部分を削ってまでポータビリティを求めない、しかし削ってもユーザビリティに影響がない、もしくは良い結果につながる部分は徹底的に削る…という、Apple思想の塊みたいなラップトップに仕上がってますね。私としてはこんなに薄いと知らぬ間に上から座っていたりしてコワいですね。ちなみに手持ちのiBookはいつも一緒に寝ているので(変?)、上から被さって寝ているのはしょっちゅうですw。従来のように若干厚みがあるほうが好きかもです。古い人間かもしれませんが。なので個人的にはまだMacBook黒の方がポイント高いです。そのうちAir以外のモデルにもあのマルチタッチなトラックパッドが採用されるでしょうね。これからどんなアプリケーションであのトラックパッドが活用されていくのか、興味惹かれます。
壁に貼付けて撮影した布袋は、いつも買い物の時に使用しているもので、自分のHNがロゴとして入っている…というだけの話です。無印良品で簡単に作れるのでご興味ある方はやってみてください。
音楽をかけたまましばらく席を離れていたら、音が急にブツブツ切れてそのままの状態になったので、おかしいなと思ったら、画面にあのデカいパワーボタンのマークがw。Leopardにしてからカーネルパニック3回目か4回目です。何か怪しいデバイスを抜き差ししていたわけでもなく、何か変わったアプリを起動していたわけでもなく…だったので、これがこれから何度も起こるとなると恐いです。でもその後は問題なく使ってます。I Love Leopard!
あともうひとつ変わったデバイスというか、ガジェットというか、ゲーム機が写っていますね。ご存知ゲームボーイアドバンスSPです。この度購入しました。それならDS買えよ!と突っ込まれるのは十分承知です。ちょっと変わったことに使いたいのですハイ。話がまた長くなるのでここでは割愛します。ソフト1つも持っていないので、とりあえず昔懐かしのSマリオを一緒に買いました。最近YouTubeでこのSマリオを5分でクリアしている動画とか観ちゃいました(その動画)。すごいですね。神業。
今月も矢のように時間が過ぎていきました。今年もあと2ヶ月…手帳とかカレンダーとか買いました?Twitterでほぼ日手帳買ったよ!なんていう報告を最近目にします。ノートにメモなどを書き留めることはあっても手帳をつける習慣がない私なので、ちょっと気になったりしてます。この手帳の存在は知っていましたが、前述の通り習慣がないので気に留めることは無かったです。完全にTwitterの影響ですね…結構良い一品だそうで。無料お試し版なるものもあるのですね。もし来月の試用版が出たら申し込んでみようかと思います。ブログやWebサービスで何かを残すのとはまた違う手応えとかあるかもしれません。3日BOSEは濃厚かもしれませんけどね…。できれば来月のお試し版も希望でっす。
VOXのLeopardユーザグループの管理人にしてはレポートとか書く余裕がなくて恐縮です(汗)。というか、まだ参加してくださる方もほとんどいないので、その点はプレッシャーなくて安心ですが(?)。Leopard買ったよ!とか、まだ買っていないけど興味はすごくあるよ!というVOXユーザの方がおられましたら、ぜひ参加してくださいね。参加してくださったsuzpanさんに感謝です(涙)。Mac OS X 10.5 Leopard 日本ユーザグループ
先週届いた段階でMac miniの準備が出来ていなかったので、先日使っていた時は矢継ぎ早に外付HDDにインストールして使っていた状態だったのですが、ようやく準備が出来て、晴れてMac mini内蔵のHDDにインストールしました。ちょっと気後れしていたMac miniのメモリとHDDの交換をやりましたよ。その時の写真を1枚あげておきました。煩雑なデスクですいません…。分解するのは訳ないのですが、命題となっていた『傷を付けずに』中を開けるという難関に正直怯んでいたわけですね(笑)。サイトでそういった報告も見かけていましたので。
それで結果はどうだったかというと、ほぼ満点に近いバラしだったと思います。スクレイパーなどを使ってminiの裏面からこじ開ける作業になるのですが、下手にやれば裏面にこじ開け跡を残したりしてしまうのですが、予習のお陰で無傷でした。筐体の内側に、ほんの軽くかすった感じの跡が付くのは致し方なしでしたが。なんでそんなに気を使うの?ちょっと傷ついてもいいじゃないと思われそうなのですが、何ゆえ私にとっての初めての新品Macでしたので…お嫁に行けない身体にしたくなかったわけですね(?)。
あと初のminiバラシをやった感想としては、やはり簡単に開けさせないAppleの執念みたいなのは感じました。小さい筐体なので自然と中はギュウギュウになるのは否めないとしても、この“知恵の輪感”はありえないだろ…みたいな。正直もうminiのバラシはやりたくないですが、1年も使用していると、通気孔から入る埃が結構溜まってしまうものですね。それをエアブローするだけでも清潔感が違うので、1年に1回くらいのペースでまた開けないといけないかな…と思う次第です。
それでメモリとHDDを交換した後のminiのスペックは以下の通りです。
- メモリ:1GB → 2GB
- HDD :80GB → 160GB
Leopardも含めると今回のアップグレードにかかった費用は3.5万円くらいです。Leopardの使い心地…プライスレス。お金で買えない価値がある、買えるものは…という感じですw
今回はバラシの話になりましたけど、Leopardの中身のことはまた次回にでも。もうはやカーネルパニックに遭遇しましたから残念!という感じで、プライスレスな使い心地どころか飼いならしには手こずってます(体中ひっかき傷だらけ?)。さすがリリース仕立てのバージョンだけあって、じゃじゃ馬レオ様ですね。昔じゃじゃ馬ならしという月9ドラマあったの覚えてます?観月ありささんが主役の(略)
そういうまだ未完成な部分を発見したりするのも含めて、Leopardライフ結構楽しんで始めています。
実は先日買ったメモリとかHDDにまだ交換していないのですがw、今日中には交換して改めてインストールするでしょう。ちなみにこの画面は、余っていた外付けHDDにインストールして起動しているんですが、これでも全然快適ですね。メモリは1GBでも結構やっていけそうな感じします。でもブラウザを立ち上げていくつかのタブでサイトを開いて、あと数個のアプリを起動しているだけでメモリの空き容量がほとんど無くなるので、結構ヘビーで使おうと思うと2GBは必須かもしれません。
アイコンやインターフェイスの作りこみはさすがというか、ここまで極限の綺麗さを見せられると、サードパーティ製のアプリに求められるデザインのクオリティも一層ハードルが高くなった感じがします。
SpacesやQuicklookやStacksなどといった新しい機能もいくつか使ってみました。やっぱりStacks面白いですね。デスクトップ上の演出もこれで行き着くところまで行った感じです。
ファーストインプレッションは、かなり動作が速くなった感じがします。PowerPC系のMacではどうなるかわかりませんが、Intel版のMacを使っている限り、様々な動作が大幅に最適化された感じがします。時代と共にMacのアーキテクチャも少しずつ変わってきているので、ハードウェアのローレベルな面から見てソフトウェアに反映していけるのも、ハードとソフト両方を手がけているAppleならではでしょうか。
仕方ないかもしれませんが、Dockの演出がDockの位置で変わってしまうのが、個人的にはちょっぴり残念でした。私はDockを左側に置く習性があるのですが、縦置きにするとDockを下に置いている時のような鏡面効果がつかなかったり、Stacksの見せ方も変わってしまいます。実はこの内容はベータ版が開発者向けに配られていた時から話題になっていたのを覚えていたので(Apparently No One At Apple Uses The Dock On The Side :: Rogue Amoeba - Under The Microscope)、マスター版ではどうなっているか個人的に注目点でしたが、左右にある場合は結局そういう効果を付けない仕様にしたわけですね。悪く言えば"妥協した"とも言えるかもしれませんが、Leopardの魅力はDockだけにあるわけではないですしねぇ・・。Appleの力を持ってしても技術的に困難だったのが結論の様です。それも良しと私は見ています。
使い込んでいくうちに、まだまだ挙げたい話はこれからも出て来るので、また気づいた点を随時書いていこうと思います。
遅くなりましたが、ようやくMac OS X 10.5 Leopardの話を書きたいと思います。ということで、ついに発売日が26日(金)となりました。即予約しましたよ。来週土曜日には多分これに掛かり切りになるかなと。仕事あるかもしれませんが…。自分のOSXラプソディーというか、これまでのOSXライフを簡単に振り返ってみます。
私が本格的にMac OS Xに興味を持ち始めたのは10.2 Jaguarからでした。それまでOS8や9をずっと使い続けていて、これがベストだと思っていた、俗に言うところの「OS9信者」を結構長いこと引きずっていました。10.0や10.1のAquaインターフェイスも、最初見た時は素晴らしいと思いましたが、時おりClassic系のアイコンなどが混ざっていたりするのを見かけて、それが何ともスッキリしない感じで、OSの動作もモッサリ。これならまだOS9使っていてもいいな…と思っていたのが正直なところです。
それがJaguarからずいぶんと印象が変わりました。この頃からOSXネイティブのアプリケーションもすごく増えてきましたよね。Dockに並ぶアイコンも充実してきて、動作もまあまあ許せる範囲で動いてくれました。この頃一番良いと思っていたのは、やはりOSの安定性でしょうか。アプリケーションが落ちる事はあってもシステム的にダウンすることがほとんど無いというのは、OS9以前には無い魅力だったので、Jaguarを通して最初のOSX洗礼を受けた感じです。ヒラギノやFuturaというこれまで商用として使われていたフォントが標準で入っているのも感激でしたし、周辺機器の汎用ドライバが標準で結構入っているのも、かつてのiBook G3の宣伝コピーではないですが、デジタルハブとしてのOSXのあり方を強く感じました。持っていたRio 600やCanonのプリンタ、I-O DATAのコンボドライブなど、何気につないで普通に認識して使えたので、誰にでも手軽に使えるようにする為のシステムから考えるユニバーサルデザインはすごいなと。
そして10.3 Pantherですけど、私はこれがOSXのひとつの完成系だと思っています。今でも10.3には惹かれるものがあって、Intel版の10.3が入手できるならば迷わず入手していると思います。なぜなのかはまとめにくい話なので割愛しますけど、10.4 TigerはSpotlightやDashboardなど目新しい機能を提供しているものの、基本的には10.3を拡張したイメージが強いです。PantherはPower PC G3マシンでもかなり軽快に動きますし、基本的なOSXのインターフェイスデザインがここで完成された感を持っています。私のOSX標準時代は、ここから始まったと言っていいかなと。
10.4 Tigerも言うまでもなく素晴らしいバージョンになっていて、基本ビジュアル重視の私なのでw、見て一番惹かれたのはDashboardでしょうか。でもこのDadhboardが見せてくれるビジュアル効果を実現しようと思うと、結構なビデオ性能が必要だというのは周知していたので、前代メインのPower Mac G4 Cubeにはインストールしたいとは思いませんでした。なのでPantherを使い続けていたわけですけど、丁度1年前にMac miniに乗り換えてから付属のTigerを使うこととなりました。しかもその頃にはOSXもIntelバイナリが標準となったわけですから、なんという激変かなと。正直なところこの1年はTigerのOSX的な魅力よりは、Mac miniのコンパクトなデザインと、Intel Coreチップの圧倒的なパフォーマンスの方がずっと印象深かった気がしますw。Xbenchで行ったテストも、Power Mac G5に匹敵するような性能で、これだけコンパクトなMacにG5の性能が入っていることに感激でした。
さて10.5 Leopardですけど。300を越える新機能は、既存の標準アプリに新しく加わるものであったり、システム的なものであったり、開発環境に関してであったりと様々です。ここでひとつ気になる記事があります。
Leopard は マイナーなアップデート - maclalala
ほかにもアップルお薦めのマイナーな改善点としては、少しだけ新しくなったシェルやデスクトップ、少しだけ改善されたEメールやウェブブラウザ、マイクロソフトが Vista に加えたものによく似たパレンタル・コントロールなどがある。要すれば、競争相手の OS と比べても、また Steve Jobs が約束したメジャーな新しい秘密機能という意味でも、Leopard は非常に見劣りがするように思える…
前述した通り、私としてはPantherがOSXのひとつの完成系だと思っているので、意見としてはこの元記事を書かれた米国のWinユーザである記者の言いたいことは結構わかります。今回のLeopardよりは、Tigerのリリース発表の時の方が私はこういった印象の方が強かったです。例えばDashboardのアイデア元のことなど考えてもですね。
でも、視点を変えて見れば、こういうことも言えます。
Mac OS X Leopard が今すぐほしくなる 10 のあまり語られない新機能 - Lifehacking.jp
あまりぱっとしないアップデートだと言われている Leopard ですが、こういう小さい機能を一つ一つシェアウェアで実現したなら、それぞれが $30 から $70 の価値はあると思う機能ですので、私は個人的には Leopard はとてもお買い得だと思っています。
今の私の意見としてはむしろこっちの方が強くて、こういった小さい機能の積み重ねって、人々がしようとする様々なタスクに思わぬところで助けになることが多いと思います。検索でそういう機能があるアプリケーションを一つひとつ探してダウンロードして試してみるのも確かに面白いですが、システムを入れただけでこれだけのことを出来るのはやはり素晴らしいの一言に尽きます。またこれから10.6の発表があるまでに沢山の人がこのプラットフォーム上で何か面白いことを起こしていき、それにAppleのOSXチームも触発されて同等の機能を提供していく、実際はその繰り返しです。今までもそうだったと思いますけど。必要な機能を提供するアプリを探す時間を節約できるのも、一般人としてMacを使うのであれば、これは素晴らしいLife Hacksではないでしょうか。PCギークにはこういった見方とか扱い方とか物足りないと感じるでしょうけど。
ただひとつ残念というか致し方なしというか…感じ入るところは、Laopardが要求するMacの性能ですね。G4の867MHz以上というと、大体3〜4年以内に購入したMacが対象ということになるので、更に敷居が上がりました。正直なところIntel Core以上だと思う節もありますけど…w
このVoxではしばらくの間は内容的に『れぱーど飼いならし日記』になる可能性が高いですw。別にブログ立ててLeopardの話一本で書く事も考えたりしましたけど、あまりブログとか沢山増やしたくないですしねぇ。最近Voxの話題もあまりないので、せっかくなのでこのVoxにシリーズ化して書こうと思います。
Mac OS X 10.5 Leopard 日本ユーザグループ
Voxグループ作ってみました。参加者がどんだけぇになるか分かりませんけどw。LeopardとVoxで快適Blogライフ…という提言をしていきたいと思います。お気軽にご参加&ご投稿ください。私もこのグループを積極的に活用していこうと思います。どうぞよろしくお願いします。
前回に引き続いてFirefoxとキーボードのアクセシビリティな話です。しかもMacOSX版。他のプラットフォームは多分問題ないと思うんですけど。少し前にOSX版のフォクすけをノックダウンさせるバグをひとつ見つけました。関連のバグレポートを検索してみたんですが、よく分からなかったので一応報告です。使用方法によっては重要度は高くないと思いますので…。
一応私の環境を告白しておきますと、Mac OS X 10.4.10 + Firefox 2.0.0.7 (US) です。ページを印刷するときに必ず出てくるプリント・ダイアログですけど、このダイアログ内でタブ・フォーカスされたボタンなどの項目を、スペースバーを押して確定しようとすると、否応無しにFirefoxがダウンする様です。
タブ・フォーカスというのは、ウィンドウ内のボタン周りに薄く色や点線枠が付いたりするアレです。Tabキーを使ってそのフォーカスを前後に動かす事ができて、フォーカスされたボタンをEnterキーやSpaceバーで押す事が出来るので、これもマウス要らずの操作方法として使われています。私もこの操作方法をアプリケーションの種類問わずよく使ってるのですが、OSX版Firefoxのプリント・ダイアログ内では使うのは…やめておいた方がいいかなと。マウスでボタンやプルダウンメニューを操作するのは問題ないです。
仮に落ちても、Firefox2はリストア・セッションという落ちる前の状態を記憶していてくれる機能があるので、通常では復帰はそれほど難しくないですが、セキュア・コネクションにある何かの結果ページを印刷したいとか、そういう場合はですね…私はそれで2回ほどネット振込関係の取引レポートが消えて真っ白けになりました…。その後このバグに気づいたんですけどね。
Windows版とか、同じOSXでも日本版とか、ハードの種類による状況とか、そこまで詳しく調べ上げていないので、私の環境内での報告で恐縮ですが。何かご存知の方がおられましたら教えてください。
スクリーンショットにある、設定されているプリンタ機種が古いというツッコミはナシの方向で(笑)。えぇまだ使ってますよ。自宅で印刷用事ってそんなにないので(せいぜい白黒印刷くらい)、私はこれで事足りてるんですけど。
先ほどAppleが行ったプレス・カンファレンスが終了しました。前回のWWDCと同じくTwitterではお祭状態になり面白かったです。今回のカンファレンスでAppleの新製品の発表がありました。今回発表された主な製品をまとめると以下の内容でした。
目玉はなんと言っても新型のiMacで、筐体がCinema DisplayやMac Proと同様のアルミ素材になり、全体的に更に薄くなり、ディスプレイの天板にはガラスが使われている模様です。プロセッサも最上位モデルには2.8GHzで動作するCore 2 Extremeが搭載される様です。Apple Keyboardのデザインも一新されて、ワイアレスモデルはテンキーは省かれている仕様です。
個人的な注目点といえばやはり自分自身も使用しているMac miniですが、このまま販売が終了するのではないかとか、Core2が搭載されて更に薄くなって一新か…とか、色々な噂が飛び交いましたが、結果はデザイン変更などはなく内部の順当なアップデートを行う事で決着した模様です。Intel Core 2 Duoが標準搭載され、1.83GHz 80GB Comboモデルと2.0GHz 120GB SuperDriveモデルが用意されて、メモリは標準1GB搭載、iLife '08 標準添付という内容です。それでも値段は据え置きの79,800円からですから、この大きさで最新のMacを使えると考えると更にお買い得感はあると思います。でもこれで我がminiは1世代前となったので、時間が経てば当然と分かっていても少し残念な感じです。
iLifeやiWorkに関しても色々な機能追加が実現されている模様です。iWorkに新しく入ったNumbersという表計算ソフトが気になるところです。あと詳しくはAppleサイトで見て頂くとして、07年夏・Macアップデートの簡単な感想でした。
昨日今日と雷雨に見舞われた関東地方です。週末は近所でお祭りをやっていて、もう最後というところでひどい天候になったので心配でしたが。私の方は投票など一通り予定をこなして帰ってきた後だったので、とりあえず難は逃れた次第です。
久々のTwitter + AppleScriptネタです。これまで私仕様にカスタマイズしたTwiTunesを公開したり(記事)、iCalのイベントをTwitterに投稿するTwiCalなんていうのも作りましたけど、その3部作の完結編となるかどうかは定かではありませんが(?)、3つ目の変わり種な投稿スクリプトです。先々週末に作ってテストしてみて大体問題なく動作していたので、ここに公開します。お暇な時にでもお試しください。
めるツィー ( Meltwii ) download it
Mac OS Xに標準で付属しているメールソフトであるMailを、Twitter投稿をするためのメールゲートウェイにしてしまうスクリプトです。Macが動作している状態でこの常駐型スクリプトを起動しておき、他のメーラー(携帯電話など)からMailで利用しているメールアカウントに条件付きの内容でメールを送信すると(件名がパスワード欄代わりです)、新着メールからその条件にあったメールをTwitterへの投稿と判断して、Twitterにメールの本文を送信する仕組みになっています。詳しくはダウンロードしたzipファイルを解凍して、フォルダ内のReadMeドキュメントを参照してください。
ご質問等ありましたらこちらまでどうぞ。詳しい話はまた次回にでも書こうと思います。
最近Macの前に居る姿勢が明らかに悪く、猫背になりすぎるのも良くないので、座る姿勢を直したいな…と思う今日この頃です。如何お過ごしでしょうか。
Good News Foreverのひろやすさんが tagcopiLet (タグコピれっ!) というAppleScriptを公開されていたので、ご紹介です。MacOS Xの10.4に搭載しているSpotlightの検索は、ファイルに付属する色々な情報を検索キーワードとして拾う事が出来るので、ファイルの詳細情報(コマンド+I で開くあの画面)内に任意で追加できるコメントに、このVoxでもお馴染みの最近Webで良く使われるタグを入力して、ファイルを分類しようというアイデアが密かに人気だそうです。元はeyenoteさんのtagcopiというアプリが発端らしいですが、このソフトを利用してOSXのクリップボードにコピーされるタグを、簡単にコメント欄にタグをペースト挿入していくナイスなAppleScriptドロップレットです。ネーミングも私の好きな感じです。
[Mac] タグコピれっ! / tagcopiLet - Good News Forever@はてな
ひろやすさんが公開された後、私も少し制作に参加させて頂きました。詳しくは上記のページにて。