43 posts tagged “iphone”
海の日だからこの連休中にいっちょ江ノ島でも行って海見ながらアイスでも食ってやるか!とか思ったりもしてたのですが、一緒に行こうと思ってた人の都合とかでなんとなく潰れてしまったり、じゃあ久々iPhoneのことでもガッツリやろうか!とか考えても、あまり必要ない情報収集に夢中になってしまって(カメラ関連のこと)、全然進んでいませんし、かといって家事をしっかりやるわけではないし。何事も中途半端が得意な私です…自慢にはなりませんが…。
前投稿でちょっと触れたのですが、海の日というと、私にとってはイコールiPhoneの日であります。昨年のアーカイブより…
海の日'08、一足早いマイ誕生日プレ、iPhone入手しました! - tsuno.lifevox
そういうわけなんです。丁度1年前の早朝から表参道のソフトバンクショップ前にて我がiPhoneをゲットすべくお昼過ぎまで並んで待っていたあの淡い(?)思い出が甦ります。そして購入後の足で新宿の某家電量販店で液晶画面保護シートやら専用ケースやら仕入れたわけです。幸運なことに液晶保護シートの方は綺麗に貼れたせいや毎日の手入れの成果などもあり、今日まで傷なし汚れナシでまだしばらくイケそうな感じです。
ではケースの方はというと、こちらもかなり気に入っていたので替えることもなく使ってきたのですが、汚れやヨレとかも目立ってきたしマジックテープが利かなくなってきたしで、そろそろ交換の時期を伺っていたわけですが、海の日に我がiPhoneも使用1年となるので、この機会に新調しようと思っていました。それで今日新しいのを購入しました。
左が古い方で右がこの度新調した方です。両方ともレイ・アウト社の製品です。オレンジ色のケースがなんともブラックなiPhoneとマッチして気に入っていました(レイ・アウトの製品ページ)。今回もちょっと赤系のケースがいいなと思っていたわけです。シリコンケースとか透明クリアケースとかはあまり好きではないので、こういうケースの中で良さそうなのを選びました。それでこれ(製品ページ)になったわけですが。とりあえず装着写真を。
実際に装着した感想…人好きずきだと思いますが、私としては予想してたよりも自分好みではないことが判明しました(汗。ケースの中に入れたまま使えるというのが大きな特徴ですが、一度入れてしまうと思ったより出しにくく…更に出す気もなくなり、クリーニングなどのメンテが億劫になってしまうのは自分的に良くないな…と。取り出して使うタイプはその瞬間などに落下させてしまうリスクを伴いますが、私の使用法でこれまで落としてしまうことはなかったです。
フタ一枚分があるせいもあってiPhoneを装着してみるとかなり厚ぼったくなった感じで、これもちょっと気になってます。がばっとフタを開けるとすごく大袈裟に見えるのも気になります。ベルトに通して装着できるというのが私にとって必須要件の一つなのですが、腰に装着してる状態で取り出そうとするとこのフタがガバっと開いてしまうのもみっともなくて…。かといってケースごと腰から外そうとするにはベルトをある程度外さないといけなく、そんなことが街の中で歩きながら出来るのかなと笑。
カメラ用の穴が付いているのもこのケースのポイントですが、しっかり装着しないとレンズが穴の所まで行かないです。もうちょっとケース皮がしっとりしてきたらピッタリ合ってくるのかな…。ちゃんと装着したつもりでも、ちょっとズレているのが気づかなくて写真の角にケースの影が入ってしまう場合もあると思うので、これも今のところマイナス点です。
マイiPhone1周年のこの海の日に買ってみたものの、実用的に使おうという気がゼロになってしまった我が新ケースです。牛革を使っているゴージャスなケースなのに、このまま部屋の肥やしにしておくのはちょいと勿体ないので、もしこのケースが欲しいと思われる方がおられましたら…よければお譲りします。ここまでこのケースの欠点的なことばかり書いているので、貰い手が出てくるかはわかりませんが汗、こういうタイプのケースに装着して使いたいという方もおられるかもしれませんし、丁度購入を考えていた方もおられるかも。ご連絡はこちらのメルアドまで。メールタイトルに「iPhoneケース」と入れてくださると助かります。
また別のケースを探そうかなと。お店に置いてあったBELKIN製のも良さげな感じでしたので、これにしようかな。でなければ、前のと同一のものにしようかな?
HAPPY MARINE DAY!
ご存知の通り、iPhone 3G Sが発表になりました。私の場合は現在使ってるもうじき1周年のiPhoneがまだまだイイ状態ですし、月払いの残金がまだ1年分残ってますしw、Sのカメラのオートフォーカスの性能はこの記事の写真を拝見する限りあまり良いものではないと判断しているところですし、携帯端末でビデオ撮影はあまり行わない(我がauソニエリ機時代を考えても)ですし、いろいろ考えるとSに強烈なインパクトを感じないので、そのままオリジナルiPhone 3Gを継続して使っていく予定です。処理速度が速いというのは一応魅力的ではありますが、iPhoneアプを制作していきたい私としては、古い機種でも有効に動くものが作りたいと多少なり考えてるので、開発視点からも今は古い機種を続けて使っている方が得なのでは?と、あまり根拠のない思考で落ち着いています。ボイスコントロールとかデジタルコンパスなどの機能を利用したアプ制作も大いに興味ありますが、私ごときがそんな最新なことをいきなり出来る筈もなく…ということで、堅実な方向で鋭意思案中です。今のところ考えてるだけ。
家族や同僚などの近親者には以前からiPhoneアプを作りたいと話はしていましたが、現状はあまり進行していない私です。他方面に興味が移っていたりとか、技術的な学習するのが億劫になっていたりとか、遊びに出て歩いていたりとかw、その日その時それなりの事由で週末などのまとまった時間が潰れてしまって、これまでiPhoneアプ制作に力を注げなかったのは残念でした。
この辺は親に似たのかわかりませんが、多趣味多志向的(ミーハーともいう)な私ですので、様々な情報に影響を受けやすく、いろいろなことに手を出してしまう性格です。でもそれもこれまで報われたことはわずかだったわけで。例外としては先のJPMAPはお陰さまで私としては成功でした。それでこの09年今に至って、結局のところいま一番何がやりたいかと考えれば、新しいサイトを作るより、アニメを観るとかより、音楽をまたやってみるとかより、今はiPhoneアプを何か作りたいということです。いまiPhoneで何かやる夫すること自体がミーハーとも言えるのですが…w、まあそれは仕方なしということで。
でもここにこう書いただけでは、やはり今までと同じ。あまり変わりなく時間が過ぎていきそうです。そうしているうちに今度はGoogle Androidの方が面白そうになってきて、Android SDKを最初から覚えていくとか、またJavaをやるハメになるとか…そりゃ何でも出来るに越したことはありませんが、そんなに万能人だったら今頃GoogleとかAppleみたいな会社で逆にAPIでも作っている立場にいたでしょう。残念ながらそういった能力は持ち合わせていないですし、普段別の仕事をしている人間として時間も限られています。今頃になって学生していた頃が懐かしくなっていますが、その頃もほんと無駄に過ごしていたなぁと。同じ時間を無駄にしていくなら、せめてその頃ちょっと興味引かれてやっていたDebian LinuxかFreeBSDのどちらかは、そのまま続けてやっていれば良かったかも。
ちょっと話が逸れてきましたが、つまりのところいまiPhoneアプが作りたいけど、どうも後押しするものが無くていまこの6月末を過ごしている…ということです。有料アプにしても人気あるアプを作れば、副収入になるかも…というのもひとつの動機かと思いますが、とりあえずそれは運が良ければ後から付いて来るものと考えて、iPhoneがこの上なく好きだからそれで動くアプを作りたい…ということに終始して、これからやってみたいと思います。iPhone用の開発言語であるObjective-CやフレームワークのCocoaに関する学習は結構以前からやっていまして、基本的なところは一通り分かっているつもりであります。なので正直なところ今は「どんなアプを作りたいか?」というところに焦点が向いてるのですが、それもこれまで自分がイメージしてきたアプは、同じ…もしくは似たアプが制作・公開されていて、まさに「orz」でした。でもいま思うのは、多少他の方のアプと似通ってるから…とかはあまり気にしないで作った方がいいわけですね。その制作経験を活かして、また新しいアプを考えて作れば良いでしょうし。同じ時計アプでも個性的なものを作れば、それはそれで満足になるでしょうし。このアプなら自分でも作れそうで、尚かつオリジナルな感じである…というモノがいま欲しいわけですが、やはり考え過ぎるとこれまでと同じく何も出来ないままなので、いま本当に必要なのは、時計でもなんでもいいから作ってみようじゃないか!という気概…なのかもしれません。
最初はDTMやりたいが為に初めて(中古で)買ったMacでしたけど、これまで他の方々と同じくPC/Macをいろんな事に使用してきました。インターネットが普及しはじめた10年前頃はHTMLやCSSの書き方とかぼちぼちと覚えてきて、あまり理解力なくJavaとかPerlとかもやってみたり。同じ頃にPhotoshopの使い方とか覚えてみたり、ときたま別のOSのインストールと使用に凝ってみたり。そうこうしてるとブログとかポッドキャストとか流行ってきてやってみたり、そしていま目の前にあるのはiPhoneアプという、よくよく考えると時代の流れに乗せられていろいろやってきたわけですがw、これはこれで継続はなんとやらなのかなと。iPhoneも今だけの流行ならそれなりに使って終わっていることですが、iPhoneのようなデバイスはこれからの未来なわけです。そしてきっと私自身の未来の為になるのかも…そうなってほしいという願望もあります。
ということで、邪念を捨ててiPhoneでやる夫する(?)ということで確定しました。それにプラスして自分なりの継続方法ということで、日誌ブログをつけようかと思います。誰にも言わず作っていっていずれ公開するのも良いですけど、私の場合だと続かなそーな気がするので。ある程度公開しながらやっていく方が面白いですし、ブログに記録を残せばこれから同じくアプ制作に挑戦する誰かの為になるかもしれないですし。ブログは以下のリンクです。いまさっき作りましたw。こちらはWordPress.comのサービスを利用していきます。
とりあえず平日は1日1時間か2時間のペースでアプのことを考えて、必要ならばコードも書いて、週末や休日のまとまった時間には3時間か4時間ぐらい時間を取ると。そしてこの日誌ブログを書く…という感じです。日誌なのでコードなどの技術的なことをペーストしていくよりは、どんなことを考えてどの部分に着目したとか、そういう文章で残すブログにしていきたいと思います。もちろんコードのある部分を切り取って貼ったりすることもありますが、そういう部分にはなるべく説明を入れるようにします。具体的にどんなものを作るかに関しては伏せることにしますが、きっと読んでいるうちに大体わかってしまうでしょう…というような日誌ブログにしたいです。
よくプログラムを組んでアプリケーションを作ることを「開発する(develop)」という言葉で表されていますけど、個人でやっているのに"開発"というとどうも大げさに聞こえるので、私はことiPhone用のアプを作ることは「アプ制作」と呼ぶことにします。でも一般的には"開発"で通っているので、場合によっては開発と書くこともあると思います。
とりあえず目標としては、今年いっぱいまでに1アプ目を制作してAppStoreにて公開していきたいと思います。その後は公開したアプのアップデートに勤しむとか、2アプ目のアイデアが出ればその制作に取りかかったりする予定です。頑張ります!
もちろん週末にはVoxブログの方もまったり書いたりします。今ももうひとつ書きたいことがあるので、続きは晩にでも。
どうも。仮眠しながらiPhone OS 3.0ダウンロード開始を待っていた私です。2時過ぎくらいからDL出来るようになった模様で。このエントリは一応記念までに。まだ触っていないSafariのパフォーマンスが気になるところです。とりあえず明け方まで睡眠操作(?)することにします!
非常にふざけたタイトル付けましたが…。
いま私が使ってるケータイが新しく生まれ変わる時が近いようです。
iPhone OS 3.0が今夜未明に発表されるとのこと。
アップル、「iPhone OS 3.0」の発表イベントを3月17日に開催 - iPhone・iPod touch ラボ
一昨年、昨年とあれだけ話題をかっさらったケータイだけに、今年入ってからの弾みつけという感じでしょうか。
もう既にあちこちで3.0の予想合戦が繰り広げられています。
てことで久々にiPhone話でも。
まずは順当な予想を取り上げている記事。
またも Kevin Rose、iPhone OS 3.0 の中味はこれだ - maclalala2
Diggのケビン・ローズも既に自分の予想を告白しているという話です。でもきっとケビンは信頼ある情報筋からいろいろ聞かされてるんでしょ。ここまで語られると予想というより予告を語ってる風に受け止めてしまいますが。とりあえずはコピー・カット・ペーストというPCのスタンダード機能が実装されるのは大方決まりじゃないかなと。私はこれがアプリケーション間でデータのやり取りを出来るようにするとセキュリティホールにつながるから今まで機能追加を渋ってると思っていたわけですが、そのところどうクリアしていくんでしょう。とりあえずこれが実現すれば、私としてはiPhoneでメールを書くのが随分とスムーズかつバリエーション豊かになりそうなので、やはり実現してほしいところです。
あと信頼できる筋の話、というかApple自ら語っていた話を呼び起こすと、先のWWDCでiPhoneのプッシュ・サービスをサードパーティ製のAppにも提供する用意があるといった趣旨の話があったわけですが、これが3.0からAPIという形となってデベロッパー皆様方が享受できるようになるのかな、と。
これはApple Insiderの記事を読んでいたら思い出したわけですが、同じ記事に他にも興味深い予想も書かれていました
Apple to unveil iPhone 3.0 software at March 17th event - Apple Insider
Apple filed a patent for the concept of server generated direction and map packages called podmaps.
Apple seeks patent on "podmaps" concept - Apple Insider
先に発表された新iPod Shuffleでは"VoiceOver"という名でMacOS/OSXおなじみのスピーチ機能を利用したトラック情報読み上げ機能が付いたのは周知の通りですが、あれをさらにiPhone的に応用するサービスも登場するのではないかなと。iPhoneのGPSと連動して、目的地までの音声案内をするという機能とか現実味ありそうです。これがiPhone 3.0である程度まで実現して、面白い機能を提供してくれるのかも。昨年Appleが特許申請したという「podmap」なるコンセプトも面白いです。自分の端末から目的地をセットすると、そこへたどり着くまでの「視覚的」コンテンツがビデオポッドキャストとしてiPhoneにダウンロード出来るようにするシステムのコンセプトです。これが実現するとGoogle MapsのStreet Viewとは別のアプローチでリアルタイムな道案内をしてくれるiPhoneになるんじゃないでしょうかね。
こんな大規模なシステムを要するようなアイデアがまだiPhoneの後ろに控えているというだけでもスゴいんですが、とりあえず私は小さいけれどちょっと気の利く機能追加などをお願いしたいところです。挙げだすとキリがないですが、とりあえずこの3つはなんとか頼みます。
- メールに添付する画像の後追加。複数枚の添付
- PDFファイルのiPhone内保存、閲覧
- 処理速度は現状維持もしくは改善の方向で。これ以上はモッサリさせないで!
なにわともあれ、楽しみ(^^
海外のThe Joy of Techブログでちょっと興味惹かれる4コマ漫画が掲載されていました。
The Android cometh - The Joy of Tech
なんとなく雰囲気がAppleのGet a MacのCMに似ているので私はこんなタイトルを付けてみました。Androidが自分の紹介を簡単にしているところにiPhoneがライバル意識を燃やして横やりを入れる…というような画になっています。どっちかというとiPhoneがGet a MacのPC役みたいな扱われ方をしている感じがしたのですが、気のせいでしょうか…。
そんなに長くないですし、あまり難しくないので、自分の駄訳をここに掲載しておきます。ちょっと藤シローさんの真似みたいですがw。変な箇所あればご指摘ください。a:がAndroidのセリフで、i:がiPhoneのセリフです。
a: Introducing me, an Android phone! それでは私、アンドロイド携帯のご紹介です
i: yawn "あくび"
a: I have a touch screen, accelerometer, full web browsing... 私はタッチスクリーンと加速度センサー、フルブラウザを搭載しています。
i: Been there, done that. それら全部搭載済み。
a: Pre-loaded Amazon MP3 Music Store... アマゾンMP3ストアで音楽が買えます。
i: Big deal! iTunes is better. そりゃすごいね! でもiTunesの方がイイけど
a: And a real keyboard! そしてリアルなキーボード搭載!
i: People hate real keyboards. みんなキーボード嫌いだよ
a: Copy and paste functionality... コピー&ペーストも使えたり…
i: Copy and paste is overrated! コピー&ペーストは過大評価されている!
a: Plus Android Market is full of amazing applications, open to all developers without medding. 加えてアンドロイド・マーケットには沢山のスゴいソフトでいっぱいです。開発者によけいな干渉をしないオープンな環境です。
i: People love to be coddled! みんなは少しでもかまって欲しいものだよ!
a: We'll have porno apps. ちなみにエッチなソフトも登場するでしょう。
i: "I'm toast!" 殺される…
iPhoneがコピー&ペーストをを未だに搭載しないのは最初CocoaTouchにそういった機能やAPIを搭載する術を見つけていないのかな…と思っていましたが、よくよく考えるとそんなことはあり得ない筈です。なので最近私が考えているのは、現在バックグラウンド・ジョブを認めていないiPhone上でこの機能を実現してしまうとセキュリティ的によろしくないので、あえて搭載していない…と言えるのかもしれません。そうなると、これを実現するのは到底先のことになるのかも…と思ったり。
ということで海外のT-Mobile端末に初搭載で発売のAndroidですが、私も当然ながら興味あります。iPhone OSが"iPhone"という特定のハードで動いている現在を考えると、Androidは一定の基準を満たした多数のハード環境に入って動作していくわけです。この4コママンガでちょっとMac役っぽかったAndroidは、実際のところかつてのWindowsと同じ立場にあると見る事もでき、いまのところシェアで圧勝しているiPhoneとはいえ、まだ先のことはなんとも分らないな…と考えたりしています。
T-Mobile G1発表ライブ - TechCrunch Japanese
日本でのAndroid知名度も、かのGoogleが開発しているとはいえまだ普通の人々に認知されていないものです。iPhoneもアジアで少々苦戦気味だという話も聞きますし、日本でのAndroid端末の登場がホントに気になるところです。
つい先日にGoogle ReaderのTop Recommendationのコーナーで知ったのですが、あのmaclalalaなブログが"2"になって帰ってきていました。あのブログの1ファンとしては嬉しい限りです。maclalala2 著者の藤シロー氏は現在TechCrunch Japaneseの翻訳にも参加しているというご活躍ぶりです。やはりApple関連の記事翻訳に関わっているのが多い様です。最近のもので傑作と思った翻訳記事はこれです。どうしたんだよ、アップル! - TechCrunch Japanese
そんなmaclalala2ですが、相変わらず海外からAppleファンの心をつかむような面白い記事を持ってきては翻訳してくださっています。まだアーカイブを全部読んではいませんが、最近更新された中ではこれが良かったです。
iPhone と iPod Touch は紙一重:Cult of Mac - maclalala2
先日のApple秋のイベントで登場した新型のiPod touchですけど、デザイン的にもiPhone 3Gにすごく近くなったなという感はありました。共通の部品使い回してるんじゃwなんて話をある人としましたけど、この記事によればマイク搭載の可能性も十分あり得るということで。Skypeみたいなネット電話を可能にするソフトウェアが充実すれば、もうその差は僅差だという話です。
確かに"電話機能がないiPhone"という位置付けでiPod touchは世界中の「iPhone所有欲に満たされないiPhoneファン」の心を鷲掴みにして、昨年秋から世界各国で販売されて一定の成果を得たと思います。そしてiPhoneが3G対応になって販売される地域が拡大して、私もそのウェーブに乗って買いましたけどw、iPhoneが販売される国が拡大したことによってiPod touchの存在意義がここで問われたように思えますが、それでもなおiPod touchが今後も存在し得る意義は大きい…という証でしょうか。外見、その中身もほとんど同じという姿でAppleは新iPod touchをリリースしました。
でも私の観点では、iPhoneとiPod touchは世間一般的にはすごく大きな違いがあると思っています。それは名前の"通り"の良さでしょうか。iPhoneは1語で済みますけど、iPod touchは2語です。報道でも「iPhone」だと1語だけでその世界を表現できますが、iPod touchでは、なかなか説明するのは困難です。モチロンAppleのことをよく知るギークな皆様にはiPod touchが何であるか容易に想像できるでしょうが、そういったAppleの製品にあまり関心がない人にも、容易にその姿かたち、そのおおまかな動作をイメージしてもらう為には、この名前の通りの良さというのは非常に大事になってくると思っています。
ブログなどを書いていると、特にそういう気持ちになる時があります。「iPhone」と書けばその1語でその全てを表している感じで、iPod touchでも実際同じなんだけど、細かいところは置いておいて、それで大体分ってくれる…という気になるのですが、iPod touchと表現してしまうと、よく知らない読者はフツーのiPodとどう違うのさと考えてしまうこともあると思いますし、イメージがiPhoneと結びつかない人も中には出て来るかもしれません。デジタル機器によく馴染みある若い世代ならともかくとして、上の世代になればなるほど、その認知率は低くなっていく気がします。しかしiPhoneだと、その機能全てを知らなくても、とりあえずどんなものかはイメージ出来るという確率が高くなっていき、比較的認知率を確保出来るという利点が大きいと思います。
Rubyというプログラミング言語の開発者であるまつもとゆきひろさんが「名前重要」という言葉が好きだという話を以前読んだことがありますが、そのモノが何であるかを表現するのに、ネーミングというのはとても大事だというのは私もすごく共感できます。だからその1語をめぐって訴訟のひとつやふたつあっても当然なことなのでしょうね。
先週は有料Appについてちょっと書いたりしましたけど、無料Appの方も、使っているとイロイロ気づく所があります。一昨日使っていたAIM for iPhoneは、文字入力中に予測変換の候補一覧が出るとそれがソフトキーボードの上段にかかり、上段にあるキーが非常に打ちにくいという場面に遭遇しました。キーを打ちたいのに、候補一覧を押してしまうという…。
テンキーのモードにしていても、親指で123の列のキーを打とうとしたら、同じく変換候補にかなりの確率で触れてしまうという状態です。テキスト入力欄が下いっぱいにあるので、候補一覧がそのちょい下に出てくるとかかってしまうわけですね。チャットソフトはみんなこんな感じになるのか…と思いきや、そうではないAppもあったり。一番いい例がSMSです。
候補一覧がフォームのちょい上に来るので、ソフトキーにかかることはなく、気にせずバチバチ打てます。候補一覧が下に来ても、ソフトキーにかからない様に配慮されているAppもあります。例えばPhotoShareのAppです。
下いっぱいにテキスト入力欄がくるのではなく、少し間隔が空いているわけですね。候補が出て来てもソフトキーに掛からず、気にせず打てるという。これは開発者が日本人ということもあって、さすがに分っておられる感じです。AIMに関して言えば、やはり欧米人開発によるマルチランゲージ対応の盲点、ということでしょうか。SMSと同じく候補一覧がテキストフォーム欄の上に来るようなAPIってあるのかわかりませんが、もしあるのならば、AIM for iPhoneはぜひこの点を考慮してアップデートをお願いしたく。PhotoShareのAppも上に来るようにすると、あの間隔を作る必要がなくなって、Appデザイン的にもさらに良くなるのでは、と思ったりです。
今後私も何か作る機会があれば、こういう点とか大事だと思うので、気をつけたいところです。
All ForcesのMelvin Riveraが面白いTipsを書いていました。
Share Apps between iPhones - All Forces ( iPhone間でAppを共有する )
家族とかで複数のiPhone/iPod touchを持っていたりする場合、購入したAppをそれぞれiPhoneごとに購入しなくても、iTunes Storeのアカウントを少々操作するだけで、1つの購入済み権利でそれぞれのiPhoneにインストールして使用可能…ということです。
これに似たケースは日本のブログでもいくつか話題になっていました。
App Store購入アプリはiPhoneとiPod touchで共有できてしまう - webdog
購入したAppは共有可能 - 独走する?Club iPhone3G
これらのブログで紹介されているのは、自分がiPhoneとiPod touchを1台ずつ持っていて、1台のMacからAppをそれぞれの端末にインストールという場合ですが、All Forcesで取り上げられている方法は、なんと複数のMacでそれぞれ同じAppをダウンロードして、それぞれのiPhoneに同期インストールするという方法です。例えば、自分と彼女がそれぞれ別のMacを使っていて、自分が何かAppを購入したとして、それを彼女のiPhoneでもインストールしてあげたい…とかいう時に有用ではないかと。そうすれば、iTunes内のライブラリなどは独立しているわけですから、不要なものまで同期されることは無い…ということです。
All Forcesで紹介されている大まかな操作の流れをここにまとめておきます。
家族でiPhoneやiPod touchを使われている方には便利な方法ではないでしょうか。私は残念ながらiPhoneを1台しか持っていませんので試せませんが、もしこれ読んで成功したら教えてくださいませませ。
- 共有したい人のMacをちょいと借り、そのMacで使われている相手のiTunesアカウントのログアウトをする
- 自分のiTunesアカウントでログインする
- iTunes Storeで共有したいAppのページに行き「アプリケーションを購入」する。モチロン既に購入していることが前提
- 『このアイテムはすでに購入しています』というメッセージが出る。OKして購入を継続
- Appがダウンロードされる。入ったのが確認できたら、自分のiTunesアカウントをログアウト
- 共有相手のiTunesアカウントで再度ログインする。iPhoneの同期をする。完了
iTunes StoreのApp Storeでひとつ思うことは、バージョンアップは出来るけど、バージョンダウンは出来ないのかな…?ということです。バージョンアップは不具合を修正したり新機能を追加したりで、それをするのは基本的には良いことになりますが、開発者は必ずしも万能ではなく、バージョンアップした後に発生する不具合というのも稀にあったりするわけで、新バージョンで使えないんじゃあ、旧バージョンに戻してしばらく使いたいなぁとか、思う事もこれからしばしばあったりするのではと思ったり。iTunesのフォルダにAppの実体ファイルがあるみたいなので(拡張子「.ipa」で始まるファイル?)、それをバックアップしておけばいいのかなとか。それもタイムマシンにーおーねがい♪すべきかなとか。と書きながら、Leopardのタイムマシンは使ってませんけど…ね。
「はじめての有料App」の3回目でこれで終わりです。私が購入したiPhone用有料Appの3つ目は、IR-909というAppです( iTunes Storeリンク )。これは画面サンプルを見た瞬間に「これぜったい欲しい!」と反応しました。インターフェイスの格好良さにハマりました。文字盤に使われているフォントなんか、いい感じ出してます。
IR-909はiPhone上でリズムマシンを実現するAppです。これも動画でその動作を見るのが早いと思いまして、YouTubeから引っ張ってきました。
巷ではAQインタラクティブがコルグと共に開発したDS-10というNintendo
DS向けのソフトが流行っているみたいですが、iPhone向けにもぜひ作って欲しいですね。IS-10とかいう名前で(?)。それとこのIR-909を組み合わせたらiPhoneだけでスゴいのが出来そう。そのうちiPhone上のいくつかの音楽Appを組み合わせて曲を作ってみたくなりそうですw。既にピアノとかギターとかベースとかドラムスとかあるみたいですし。その時にはIR-909は間違いなく使っているでしょう!
あと、iTunes Storeのレビューに寄稿しましたので、一応リンク張っておきます( IR-909レビューのリンク )。
前回に引き続き、先週末に購入した3つのiPhone用Appの2つ目の話です。ThingsというToDoソフトを買いました。iTunes Storeにて1,200円也( ThingsのiTunes Storeリンク )。今回購入したものの中ではこれが一番値段が高かったわけですが、自分の中ではあのソフトがiPhoneで使えるなんて!という思いでいっぱいなので、全然安いくらいです。iTunes Storeで手軽に買えるようにしてくれたAppleにも感謝。
GTDとかLifehacksなどに興味があってMacユーザでしたら、結構知っている方いるかも?知る人ぞ知るMacアプリのiPhone版です。Mac版の方について知りたい方はこちらから。このソフトについてとても素晴らしいレビューを以前読みましたので、よければご参考に。OmniFocus vs. Things - COULD
以前からcheck*padというWebアプリを気に入っていて、自分の簡単なタスク管理などに活用しているという話をこのVoxでも書きました('check*pad'タグがある記事 - tsuno.lifevox)。check*padはケータイ版も充実しているのでこれまでは良かったのですが、iPhoneにしてから逆に少々使いにくくなってしまいました。デスクトップ版のページをiPhone Safariで操作するような感じになります。check*padのページは元々シンプルに設計されているので、多少気になる程度だし、これでも良いかなと思ったりもしましたが、他にiPhone用に設計されているソフトもあるのは知っていたので、どうせなら何か使ってみたいなと。
この手のソフトで海外でよく知られているのと言えば、やはりRemember The Milkでしょう。iPhone/iPod touch版ページも用意されています。どうやら今年のAppleデザインアワードのベストiPhoneウェブアプリ賞も受賞しているみたいです(リンク)。そのうち試してみたいですが、デスクトップ版は随分と高機能みたいです。Twitterにタスクをつぶやかせたりとか、Googleカレンダーにタスク載せちゃったりとか、NetVibesに…(以下略)。シンプルに使うことも出来るでしょうが、これもできるあれもできるというのは、案外雑音じゃないかと思ったりもします。
それでさっきのCOULDの記事で紹介されている2つのアプリですけど、私としてはどちらに好感度大かといえば、Thingsです。とにかくインターフェイスのデザインが素敵すぎです。iPhone版もMac版のすっきりとしたデザインをそのまま持って来ている感じで、とても気に入っています。このソフトを作っているCulturedCodeはドイツの会社ですが、こういうソフト作ってる会社ってすごく憧れます。OmniFocusにもiPhone版がある様ですが、現時点でバグとかあったりして不安定との報告もあります(iTunes Storeレビューにて)
とりあえずこれまでcheck*padでやっていたことをそのままiPhone版Thingsに移行中ですが、そのうち新しい使い道とかも出てくるかもです。自分プロジェクトの管理をiPhone+Thingsと共に。