Googleが新しく始めた、個人のサイトにソーシャルな機能を付加するFriend Connectというサービスのことを少し調べていたら、なかなか良いアーティストに巡り会いました。Ingrid Michaelsonさんです。ポップでキュートで、少ししっとりな歌がいいですね。既にどこかの映画のサントラで曲が使われていそうな(?)。それはまだない様ですが、NBCのConan O'Brienのショーなどに出演したことがあるそうです(Photos)。他にも結構な数の音楽誌に出ているようで、海外では既に良く知られているみたいです。曲は彼女のサイトでかなりの数が聴けますので、ブラウザのタブで別に開いておいて聴いてると良いかもです。
それでこのFriend Connectというサービスですが、MyBlogLogにヒントを得てGoogleなりに改良して作り上げた感じを受けましたが、もっと汎用的に使えるサービスになっていくかもですね。OpenSocialという、数あるWebサービス同士でつながりを作る規格に対応している様です。
彼女の素敵な音楽が、Googleという強力なネットワークハブを通してまた新しいつながりを作っていくのを見るのは、楽しみなところです。
早くも日曜日終わりです。毎度のことながらアンニュイです(?)。なんだか取り留めのないことをずっとやっていた感じの週末でした。それにしても寒いですね。風邪引きそうだったので暖房また入れました。あと昨日は母の日だったにも関わらず、大したこと出来ませんでしたゴメン。でもご本人は気にも留めずに友達とどこか遊びに行っていたようで…w。
ちょっと玄人向けのTipsを2つほど。最新のFirefox バージョン3 ベータ版を使いたいけど、まだ現行のバージョン2も必要だっていう場合がまだ多いので(私としては)、プロファイルを分けてそれぞれ両方を別々に起動出来るようにしました。方法はFirefox3のサイトに書いてあってそれほど難しくはないです。Mac OS Xではaliasコマンドで簡単に起動出来るように設定しておくと、なお便利だと思います。
あとVoxで使う面白いGreasemonkeyスクリプトをひとつ知ったのでご紹介です。Voxの編集画面はご存知の通り、標準でリッチテキスト編集が出来る様になっていますけど、HTMLコードで編集するモードに切り替えるボタンをツールバーの右端に追加することが出来るグリモンです。
Vox Editing with WYSIWYG or HTML alternately - cho45 - userscripts.org
試しに上のリンクを新規ウィンドウで開く様にしました。VoxのデフォルトだとHTMLを自分で書いてから保存時に「反映」させないと出来ませんが、これだとツールボタンの機能を併用しながら、細かいところを簡単に再編集して実現出来たりします。他にも、アイテムを挿入した時にVoxではどんなHTMLコードを埋め込んでいるのか垣間見ることが出来ます。ご興味あれば見てみるのも面白いかもです。
Share 可能な Notes がつけられるようになった Google Reader - Going My Way
積極的に沢山ブログを登録してリーダーで読んでいるというわけではないですが、フィードリーダーとしてはGoogle Readerを使っている私です。ショートカットキーが充実しているので、少し覚えれば操作がキーボードだけで出来る利便さもあって気に入ってます。そのGoogle Readerに以前からShared Itemsなんていう機能がありますが、更にバージョンアップしたようで、登録した項目に簡単にコメントを入れる事が出来るそう。昨年ぐらいから認知度が高まったTumblelogや、はてブなどソーシャルブックマーク系ではお馴染みの機能ですけど、いつも使っているGoogle Readerで簡単に出来るのは良いですね。
ということで、私のもここに公開しておきます。気晴らしかもしれませんけど、しばらくやってみようと思います。
TSUNO'S SHARED ITEMS
デザインテーマも既にいくつか用意されているみたいで。これも現在のiGoogleの様に、自分で好きにデザイン出来る様になると面白そうです。
ようやくGWも終わりに近づきました。明日から仕事かと思いきや、月曜日も休みでした。実に平和な一週間だった…というか、引きこもってMacばかりいじっていても変わった事などあるまいし…です。個人的には為になったこととか無駄だったこととかありますが、トータルで考えると大したことしてないですね…全くもって予想通り。例年と同じくです。休み前までとことん散らかっていた部屋は、お陰様で綺麗になってきましたけど。それだけが救いでしょうか。
大きなニュースがあったので、それについて話をちょこっと。まずは注目されていたMicrosoftのYahoo!買収案の行方、ついにMSの断念で決着がつきましたね。
MicrosoftのYahoo!買収提案、3カ月で幕 - ITmedia
最初この話を知ってからずっとキツネに摘まれたような話でした。MSとYahoo!が一緒になるなんてねぇ…増々Googleに追い風を吹かせているようなもの…なんて書くと大げさかもしれませんが、多分Yahoo!の中の人も似たフィーリングを持っていた気がします。Yahoo!はポータルサイトとしての知名度は郡を抜いているし、企業的にみて決して小さくはないので、MSにとって少し獲物が大きかったんでしょうね。結局今回は断念に終わったわけですが、引き続きMSは似た企業にアプローチしていくのは必至でしょうね。今回の件でMSの今後の狙いみたいなものも世にさらけ出してしまったわけですし。とりあえずそのまま変わらず終わりで良かったと思います。
個人的にもうひとつ気になったニュースということで、これです。こっちの方がどちらかというと私向けです。
Adobe、Flashの技術公開とライセンス変更を実施 - INTERNET WATCH
これまで制限されていた独自のFlashプレーヤーを作成する権利を認める規約の変更と、プレーヤーに関する技術的な公開がされたのが新しい様で、それと合わせて先のSWFやFLVファイルの情報公開も含めて、Flashに関する大部分の情報がオープン化されたという話です。この2008年にきてFlashにも大きな動きということで、ウェブを取り巻く世界はいかに変化してきているか垣間みれるようでスゴいです。
私の古い記憶で恐縮ですが、これまでも現在もFlashはマルチメディアをウェブ上で表現するには最高の手段ですけど、アクセシビリティの面であまり良くないと言われていて、ウェブ標準などを考えている方々はFlashを使ったウェブ主導に少なからず疑問視されていると思います。
実はいうと私も以前からそんな考えを少なからず持っている人間で、Flashを表現する代替の手段とかないのかなとか思っていて、SVGやDHTMLのことを調べて勉強していたこともありました。でもその頃は猫も杓子もFlashで、MdNのFlash講座なんか、ホントもてはやされていた気がします。そんな時代背景に押されたのか、実はFlashも持っていたりします、Mac OS 9用ですけど…(バージョン5)。基本的な作り方も一通り知ってます。
それもついに、ここ近年にAjaxの考え方なども後押しして、なんでもかんでもFlashで見栄えを良くしようとするウェブのあり方が変わってきたわけです。ブログパーツの様に局所的にFlashを使っていこうというのも、現在のウェブの形としてよく広まってますね。このVoxでは…いまガッキーのブログパーツを貼らせてもらってます(かわいい…)。これはFlashファイルですね。YouTubeやニコニコ動画のプレーヤーは、勿論Flashです。
近年Flashを取り巻くウェブ世界が大きく変わってきたり、PC以外にもFlashを再生させるべき魅力的な端末が増えてきていたりして、AdobeとしてはFlashへのニーズが今後も変わらないものである為には、更にオープンにしなければいけないと感じ取って、こういう仕様にしてきたわけですね。これは本当にスゴいです。これからもFlashの方から更に歩み寄ってくるのであれば、これまで言われてきたFlashのアクセシビリティについても何か改善されて行くのでは?と、安易にも考えたりします。勿論すぐには変わらないと思いますが、あえて言えば、ウェブ上のSWFファイルの利用量というのもあまり変わっていないです。画像フォーマットのJPEGとGIFの次に利用量が多いのでは。Flashも含めて現在のウェブの姿ですから、私たちももっとFlashを身近に考えて良いと思います。そして今後もFlashが現在のウェブのために自らが変わって行く事に期待ですね。きっとジャニタレの画像使用問題より大きいウェブの変化になりますよ?
なので、ここにきてFlashへの興味が俄然出てきた私です。ようやくというか今更ながらというか…単純。PDFで配布されている仕様書もダウンロードして、ちらちら眺めたりしてます(ホントに眺めてるだけ…)。
先ほど調べたら、我がVoxの投稿数が月間ふた桁に達したのは、昨年10月以来みたいです…。実に半年ぶりということで、めでたいですね(?)。今日もダラダライフ続行中です。部屋の整理をしながら、ちょこちょこと新しいキーボードを触りながらネットやったり。
昨日キーボードと一緒にもうひとつ周辺機器を買いました。えぇご覧の通りUSBメモリです。4GBです。値段も画像の通り。安いですね。昨日アキバに行ったら「USBメモリ4GBで1980円!」と叫んでいたセールスさんがいましたが、それよりも安い。壊れてもそんなに惜しくないですが、ちょっと大事なデータ入れていて壊れたら別の意味で惜しいことをするので…。データの移動とか何とかに活用しようかと思います。
データの持ち運びとか考えると、あの映画をチラッと思い出すのは私だけでしょうか。キアヌ・リーブスさんとビートたけしさんの共演で知られる「JM」です。脳に機密情報をストアして持ち運んで届けるという近未来エージェントの話を描いた作品でしたが、この脳に入れられるデータ量がおよそ決まっているように設定されていました。どれくらいの容量だったか思い出せないのでさっきウィキペディってみたら(ページ)、およそ80GBか160GBだそうです。もちろん映画の中の作られた設定ですけどね。10年以上前だと80GBでも途方もない数字です。
それが今では、最近の2.5インチHDDで250GBとかフツーにありますね。ポケットに2つか3つ入れて持ち運んでも、誰も気づかないでしょうw。JMが描いた世界はもっと進んだ感じの未来世界でしたが、容量だけはこの現代社会で追い越してしまった感じで。4GBのキーホルダーみたいなUSBメモリもカゴ売りですから、ある意味スゴいですね。
それで、最近では脳の容量って数十テラバイトだとか言われているみたいですけど、実際はどうなんでしょうね。私はギガ単位の容量で十分なので、その代わり正確に記録と再生が出来ればいいな…なんて思ったり。
久々にAppleものを購入したのでご報告をば。今日は秋葉原に行きましたが、買ったのはその後に寄った町田で…つまり何処でも良かったわけですけど、なぜかAppleストアは行きませんでした。今回買ったのはキーボードです。久方ぶりにキーボード替えとなりました。購入したのはワイヤードの方です。ワイヤレスは…以前マウスの方で懲りましたので(?)。今晩からキーボードはこれになりました。
キーボードを替えたのは6年ぶりくらいです。Mac miniにしてからもG4 Cubeに付属していたApple Pro Keyboardを流用していたのですが、以前からあるキーボードの不具合が最近ホント目立つ様になりまして。例えば、左Shiftキーの感触がどうもイマイチだったり、Spaceキーを押したのに反応しなかったり、もしくは1回押したのに2回反応したり、急にどこかのキーが勝手に接触してggggggggggggggggなんて打たれてしまったり…。あと打鍵の音がうるさくて、Skypeなんかしていると「いまキーボード打ってるでしょ」なんていちいち聞かれたり。買い替えしたかったのですが、どうも踏ん切りがつかなかったです。で、GWで気運が高まったのか知りませんが、ようやく買いました。JISキーではなくUSキーです。
先日キーボードのレビューで面白い例えをされている記事を読みました。
MacBookの私的考察〜「キーボードとトラックパッド編」 - Macテクノロジー研究所
このMacBookのキーボードをウェブや写真で最初に見たときには一昔前のラバーで覆われた安っぽい一体型キーあるいは電卓のキーのように見えた(笑)。
話はMacBookのキーについてですけど、もちろんこの新しいキーにも当てはまりますね。そう、このキーボードって、ほんとに電卓のキーみたいです。というより、ヒントは電卓にあるんじゃないかと思うくらい。古来から(?)パソコンのキーボードって、キーとキーが密集し合っているのが常識だったのに、そこにこの間隔が若干開いたキーです。常識破りですね。でもこういう発想はAppleならではという感じで、好きですね。
以前から使用していたApple Pro Keyboardは、使い始めた時からキータッチがどうもスッキリしない感じでしたので、4年前くらいに一時Happy Hacking Keyboardに乗り換えしようかと企てたことがありました。ブツも購入して使ってみたものの、あの便利なキーが無いのがどうも気に入らなくて、結局は手放してしまったんです。それは何のキーかというと、システム音量調整キーです。電話とかあるととっさに音楽の音量を消したり下げたりするのに便利でしたので。それもあってずっとProキーでした。今度のキーは、モチロン付いていますね。おまけにiTunesの操作ボタンまで配置されています。有り難いです。
慣れるのに時間かかるかなと思いましたが、もうほとんど慣れてしまいましたw。この投稿は早速新しいキーでタイプしています。これを書いているうちに、もう馴染んできました。多分もう戻れないでしょう。この感触はサイコーです!Proキーの時からずっと残っていた便秘を解消したかの様なw。
ということで、長い付き合いになりそうです。
先週の土曜日からお陰様で無事にGW入りとなりました。今週いっぱいお休みです。早いものでもう3日目…。1日目は付き合いでお台場の方に行ってきました。2日目は、前日やここ数ヶ月の疲れを労っていたのか(?)、家でダラダライフしてました。以前からやろうと思っていた別話題の新しいブログの方をチョコチョコ整備したりとか。今日も大した用事があるわけではないですが、ちょいと秋葉原まで行くつもりです。何か買ってしまいそうな予感…年のせいかこのご時世のせいか、最近は財布の紐が堅くなったと思うのですが、どうなることやら…。
前回書いたEarth Dayの話の続きを書こうと思うのですが、間が空いてしまいました。もう少し書いて、あとはまた来年この時に、更に分った事を含めて考えを少しずつ改めたりして、書いていきます。
ブログでも話題として書かれている方は多いですね。でもどちらかというと、イベントがあって楽しかったー!の報告が大半な気もするのですが…。みんなで地球のこと考えよう、ライブでいい音楽聞いて、おいしいものを食べながら。それも悪くはないです。
日本含めて先進国はもうイヤでも温暖化など地球環境を考えて事を起こして行かねばならない風潮になっているので、私は少なくとも最悪な結末になる様な心配はしていないのですが、国の数や人口からみてもずっと多い発展途上国の現状を考えないで地球全体のことを色々と唱えるのは、どんなものでしょう。もちろん「自分が出来ることから始めていく」原則を考えれば理に適っていますが、それだけでは足りずにどんどんと進んでいくのなら…自分を変えるのは簡単ですけど、他人を変えるのは非常に難しいです。それについて真剣に考えていくとするのなら、否が応でも他国の現状を見て知って、注意や支援をしなくてはいけないのでしょうか。
しかし主要排出国の中国や米国が(京都議定書に)参加しておらず、また先進国のカナダが目標達成をあきらめたり、日本が削減義務達成に失敗しそうな情勢になっている。途上国の排出量を抑制する道程も定まっていない - 地球温暖化 - Wikipedia
地球温暖化のページを見るだけでも、国際的に温室効果ガスを減らす動きが色々とあるけれど、積極的な国とそうでない国がよくわかります。毎年この日にWikipediaのページを読んで現状を知るのも良いと思います。なかなか厳しい現状にあります。いかに他人を変えるのが難しいか…。それより前に、自分たち(日本)もまだそんなに変わっていない現状についても言及があり、やはり人のことを言う前に自分…ということでしょう。人のフリ見て我がフリ…と言いますが、その“人”にならねばいけないのでしょうね。
90年代に、日本はインターネットのインフラ整備が他国から遅れている…というニュースを見た事があります。同じアジアでも進んでいるとされていたシンガポールのネット事情が紹介されていた記憶があります。それから10年経った今ではどうでしょうか。ほぼ全国に光ネットが張り巡らされていて(あたしん家はCATVですけど…)、世界屈指のネットインフラを抱える国です。なぜ10年足らずでそれが可能だったか考えると、ひとつは新しい分野のビジネスとしてもてはやされたのと、もうひとつは、一億人の人口を抱えているとはいえ、小さい国ならではの迅速な動きがあった…ということでしょう。
そう考えると、環境について考えると何かビジネスになることが一度広く知れ渡ったりすると、日本にもこれまでにないエコ活動が自発的に行われて、十数年あれば国全体を変えてしまう力は、まだまだ十分にある気がします。これまで自動車やテレビ、洗濯機を普及させたように、環境へのやさしさを普及させる…きっとそういう道はあるのではないかと、楽観的にも思ったりします。そしてそれが成し遂げられたら、その方法を途上国にも教えてあげたりして、結末はハッピーエンド、となればいいですが、そう上手くいかないから問題なんですけどね…。
よくありがちな環境問題の話になって恐縮です。ありがちになったということは、逆に言えばそれだけ焦点が絞られる問題であって、解決の糸口もほとんど決まっている、と言えるのかもしれません。結局のところ環境問題は我がフリを直すのが先決で、まだそういう取り組みも始まったばかりという気がします。ネットビジネスの次にエコビジネスが流行る事を切望します。お金になればそれは力になるのが、資本主義世界の原則ですから。
また来年のEarth Dayに書きたいと思います。足りない頭ですけど、その頭なりに色々考えてみます。またcheck*padにToDoを追加しました。
Voxに2つほど関連グループがあるのを見つけました。
確か、昨年やっていたTwitterでつぶやいていて、そのままToDoリストに追加してあったと思うのですが、昨年の今頃にcheck*padに追加してあったToDoを実行しようと思います。それは何かというと、「4月22日のEarth Dayに環境問題についてブログを書く」というものでした。ということで、昨日は地球の日でした。
こんなイベントもあったんですね。
個人として日頃何か環境のことを考えていると、やっぱりゴミの分別でしょうか。全てがパーフェクトではないと思いますが、市や町内のガイドラインに沿って出す様にはしています。エネルギーの消費の面で考えると、残念ながら電気の使用量は多い方だと思います(苦笑)。といっても電化住宅であったりMacの電源が落ちることがないとか(スリープにはしますが)、その程度です。ふだん車は乗らないのでガソリンの消費はありません。エコなのかミニマムなのかはよく分りませんが、独身30代として至ってフツーだと自分では思っています。それ以上の自助努力をこの日に考えるのが大事なのか正直よくわかりませんが、一年365日のうち一日でも考える日を設けるのは悪いことではありません。
一人ではどうしようもならない事情があるのもよく分ります。企業団体単位で環境のことを考えるのも大事ですし、地方自治体や国の単位で事を起こしていくのも勿論大事です。
それを越えてひとつ思うのは、少なくとも人が貧困状態にあると何か環境問題が発生するのではないでしょうか。日本のような消費大国ならではの環境問題もありますが、世界的にみると貧困から来る環境問題も多いと思います。貧困であるが為に争いごとが絶えず、その争いによってさらに貧困になる…生活の為になるなら、そりゃ木の1本でも切り落としたくなるでしょう。環境問題の背景には色々な理由があると思います。国によって種類とその度合いが違うのは当然です。
ちょっと続く…
人にとって転機というのは、突然やってくるものであったり、何か蓄積されたものが少しずつ増えたり減ったりして、その結果変わっていくとか、色々あると思います。
短期間で作られたものが急に変わってしまうのは、比較的よくある事で、理由も短絡的なものであったりして分りにくいものです。しかし、数々の時代を経て長い年月あったものが変わるというのは、ちゃんとした理由があることでしょう。そして、その規模に関わらず時間の移り変わりの中で関わった人も多く存在しています。
私が生まれた以前から存在していた形が、この2008年この時に変わってしまったのは、寂しさを感じます。我が家族と共にあって、これからも変わらずにあると思っていました。これまでも色々なことを見聞きして、時代の移り変わりを感じてきたりしましたが、このいまの気持ちほど時代の流れを感じたことはないでしょう。訪れた転機は、きっと私にも大事な何かを投げかけているのかもしれません。
しかしその形が変わったりなくなったりしても、それを恐れてはいけないと思います。そこから生まれる新しい形も出来るかもしれませんし、それぞれの人にとってそれが全てネガティブなものではない筈です。
この時代、今のこの自分を精一杯生きるのみです。他に出来ることはありません。
父には長い間ご苦労様でした、と申し上げたいです。我がファミリーと一緒にあった会社にも。いまの自分があるのも会社のお陰です。本当にありがとう。
昨年に私が立ち上げましたこのVox内のグループである「Mac OS X 10.5 Leopard 日本ユーザグループ」が、知らぬ間にメンバー数が6人になっていました。ここのところ興味が多方面に渡ったり、なんだかんだで忙しかったりで、存在すら忘れていたちょっぴり等閑でした当グループの管理者です。小さいグループながらも参加してくださった皆様に感謝いたします。
Leopardはもはや我が身体の一部の様に(!)使っているのは、ここで改めてご報告しておこうと、いきなり思い立ちましたw。そんなわけでLeopardの軽快さやその安定感や、最新のOSを使っているという裕福感とが色々混じり合いまして、今日この日を共に過ごしているわけです。ここのところはFront Rowを起動してメディアプレーヤーの役が多い我がMac miniですが、もちろんネットやチャットなど色々なことに使ってます。今回は最近のMacについての所感を綴ります。
人間がこの先ウン百年経ち、コンピュータがある、使っているという意識すら無くしてしまうほど生活の一部分に取り入れられてしまって、その人たちが私たちの生活風景を映像等で見て、遅れているなとか不便そうだとか思われても、この時代の人間としてこうしたPCなど形ある端末を通してインターネットの膨大な情報空間にアクセスしているのは、それなり楽しくて裕福さを感じていた…ということを、ここに書き留めておきたいと思います。少なくとも私は…ですけどね。ネットをやっていて幸せを感じない…という人がいるなら、いっそネットをやめて少し過ごしてみるのも良いのかもしれません。
Mac OS X LeopardやiPhoneが、真に人がこれから得ようとしているユビキタス世界への過程であるのは疑いないです。そこに実態があるかのように…という表現が正しいのかどうか分りませんが、それぞれが持つデジタルコンテンツを、見て触って加工して共有する行為を、コンピュータを通して行っていることを現時点で一番忘れさせてくれるインターフェイスを備えているのが、iPhoneやLeopardであると感じています。例えばiPhotoを使用していて、画像を90度回転をさせたくて、数あるキーボード・ショートカットをあらかじめ覚えておいて、それで素早く実現するか…それとも、ショートカットもメニューの項目もよく知らないけれど、前にある大きなタッチパッドを触っていたら、知らないうちに画像が回転してくれた…というのを比べると、どちらに将来性があるのかといえば、圧倒的に後者なわけです。
私の世代で例えると、キードードが付いているMSXでゲームをしたいか、それとも十字キーと2つの丸いボタンだけが付いているファミコンでゲームをしたいか、それ位に差があるものだと感じています。それは単に、いま挙げたここ最近話題のマルチタッチのトラックパッドの例えに限らず、OSの機能全てにおいてです。それほど他のOSから比べると、様々な面で差がついてきたように思えます。最近日本のコンピュータ・ギークな人たちがMacを続々と使い始めている…という話もどこかそこらで見聞きしましたが、その理由とはちょっと違うかもしれませんが(ギークな人は“エレガントな”UNIX系OSが使える点で人気だと思うので)。Mac OS Xにはもっと大きな使命があるのです。
そもそもコンピュータは計算機だったのに、今ではネットやゲームをするための端末として考えている人の方が圧倒的です。それだけ取って考えても既にパソコンは別のものに進化しているのがいま現在なわけで、人間がもっと人間らしくコンピュータを使うことが出来る様に、ソフトウェアは『ハードウェアと共に』進化していかなければならず、それを最も先進的に早く実現していくのは、やはり今のところAppleしかいない…と考えています。私の狭い見識で他の何かを見落としていたなら、それはご指摘ください。少なくともそれは、Vistaの動作が多少モタつくからXPでまだ十分とか、Macのソフトはグラフィックは綺麗だけど機能が限られているとか、今でもそれを論じているWindows側のコミュニティから見ると、ずっと高い位置のところに…もう既にあるものだと思っています。
Linuxはまた別の部分で重要なことが沢山あるので、これはこれで良いものだし、これからもその分野で発展を願いたいです。MacとWindowsのシェアがもし逆だったら、この世の中はもっと平和だったかもしれない…というのは私の中の夢物語です。それが叶っても本当に平和かどうかはわかりませんが、近い将来この三大OSの各分野でのシェアの変動が激しくなるのは、それはもう目に見えている感じです。そしてその中で、人の感情を動かすところの一番近くにいるのは、きっとMac OSだと私は信じています。
私はこれまでのキーボードやマウスが付いている「パソコンらしいパソコン」が好きな古い人間ですし、アスキー誌などでよく見かける様な、デジタルライフの中にあるWindowsの存在を見るのも案外好きです。逆に、この先のMacやiPhoneの先進性についていけるかどうか心配になることが多々あり、多少遅れて(?)ついて来ているLinuxに乗り換えようかと考えたりもしましたが…。このネコ科のOSのエレガントな毛皮の内側には、人とコンピュータのあり方を変える何かが眠っていると、そう思っています。使えば使うほどそれは分ってきますし、それをMacおたくの“よくありそうな”戯言と受け取るかどうかは、モチロン皆様次第です。
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